4月21日(日)山形南部教会では聖日礼拝がもたれました。
山形は桜がいま満開でしたが、この日雪が降り桜に雪が積もりました。
春と冬が同時にそこにありました。不思議な光景でした。
それでも、教会では主に救われた者たちが集まり、熱く燃やされ賛美をささげ、主のみ言葉に耳をかたむけました。
詩音兄が高校に入学し、感謝の証しをしてくださいました。
日曜日の礼拝が守れるように、神様がテニスの部活動の顧問の先生に働いてくださった証しを聞きました。祈りに答えてくださる主に感謝します。
岡摂也牧師がメッセージをとりついでくださいました。
ローマの信徒への手紙2章17〜29節
『神から来る誉れ』
アメリカのアメリカンフットボール選手 ティム・ティーボウ(Tim(Timothy)Richard Tebowの証しに感動しました。
神様が味方してくださるという証しです。
ティム・ティーボウ
聖書の中で、ヨハネの福音書3章16節を好んでおり、2009年1月のBCSナショナル・チャンピオンシップ・ゲームでアイ・ブラックに書き込んでいました。
エフェソ書2章8-10節(下記写真)
コメントをお書きください